制振

2020/07/09 活動情報

建築による地震対策は


耐震…柱や壁を強固にし、建物自体を固めて揺れに対抗
制振…建物内にダンパー(揺れを軽減する装置)を設置し、地震エネルギーを吸収して揺れを抑える
免震…建物と基礎を絶縁し、揺れを伝えない


今のところこの3つの工法があります。


弊社の建物は
耐震等級3+制振を標準仕様として採用しております。

そこで制振装置について…
多数の制振装置が世に出回っておりますが
正直何がいいの?と悩んでしまいますね‼

ダンパーも数種類ありまして…
長くなりますので、ここでは割愛させていただきますが


そこで一つ目安になるのは…


地震が発生し、どのタイミングで装置が働くか?です。


大きな揺れを感じてから装置が働く商品が結構あるんですよね‼
長さ3mの柱に対して15mmの傾きは、建物にとっては致命傷です。
それでは遅いのです‼

揺れ始めてから、すぐに装置が働かなくては意味がないんです。
長さ3mの柱に対して1mmでも傾いたら、装置が働き建物への損傷は最小限に抑えること。


以上を商品選定の判断材料の一つとしていただければ幸いです。