快適空間の実現

2021/06/19 活動情報

四季折々の季節を楽しめる日本。風情があってとても素敵ですが、
やはり夏は涼しく冬は暖かく過ごせたらとても快適ですよね。
その快適空間を作るためには住宅に『高い断熱性』を持たせることが必要です。

 

そもそも断熱とは?
→住まいの中の温度を外に伝わりにくくすること。

せっかく作った快適な温度が外に逃げてしまったら元も子もないですよね。
その温度をできるだけ逃がさないための工夫が『断熱』です。

 

そこで注目したいのが「UA値」と「C値」

・UA値とは?
→外皮平均貫流率の事でお家全体の内部から外部へ逃げる熱損失の合計、
断熱性能を表す数値です。数値が低いほど断熱性能が高いといえます。
地区ごとで基準値があり、埼玉県の基準値は0.87w/(㎡K)以下となっております。

・C値とは?
→相当隙間面積の事で住宅の気密性(隙間の量)を表す指標です。
この数字が小さいほど気密性が高い住宅である事を示します。
壁でいくら断熱しても隙間から空気が漏れていては効果が得られませんよね。

 

 

ただいまHausLernenでは当社プランの木造一戸建て住居を建設中なのですが、
先日、断熱性を計測してみたところ…。(写真3枚目)

 

UA値=0.42w/(㎡K)!!
C値=0.1㎠/㎡!!

 

UA値は北海道の基準値以下の数値!C値ですが、例えば100㎡のお家だった場合、
家全体の隙間面積は100㎠。約10㎝×10㎝の正方形ほどの隙間しかないということになります!
とても高い断熱性だということがわかりますね♪

 

断熱性が高いと壁の中の結露も防止できますし、風に左右されない計画的な換気の効果も得られます。
冷暖房の使用頻度も減り、地球もそして家計にもとてもエコとなります。

 

これからお家の建設をご検討される際に、ぜひご参考にしていただけますと幸いです(^^)/